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Q. 左下の添い乳ばかりしています。右側に寝返りをしようとしない事と、関係ありますか?

こんにちは!
助産師のかなこです☆

寝る時、大体いつも赤ちゃんの寝る側は決まっていますか?ママの左?右?

もし決まっている場合、おそらく添い乳する側もほとんど同じ側だったりしませんか?今回のママと赤ちゃんは、いつも赤ちゃんが左を下にして添い乳にしていました。

添い乳そのものは、授乳の一つの方法であり、なんにも悪いことはありません。いかにママも楽に授乳するか。その方法の一つとして取り入れてもらうのはいいと思います。

が、、ひとつ難点が・・・といえば、赤ちゃんの向きがいつも同じ方を向いて授乳しているということ。そして、実は赤ちゃんの姿勢を考えた場合、添い乳は実はちょっとがんばっている姿勢だったりします。

基本的に授乳する場合、赤ちゃんにとって一番飲みやすく無理のない姿勢は、身体全体がねじれておらず、顔の向きも自然と前を向いている状態が飲みやすいのです。私たち大人も一緒ですよね。座っていようが立っていようが、身体をねじったり、首をねじった状態で何かを口に運びゴクンと嚥下するより、自然と正面を向いている方が飲みやすくないですか?

赤ちゃんも一緒なのです。なので、添い乳の際には赤ちゃんの身体や首がねじれた状態でないように意識して授乳してみましょうね。

もうひとつ。いつも同じ方向であげている場合、確かにそれとは反対側に身体を動かすということが鈍くなります。なので、もし可能であれば、添い乳する側もママの右側、左側両方できるように位置を変えていけるといいですね。

また、添い乳している時に向いている側と同じ方向にしか身体が動かせていないような気配がある場合は、赤ちゃんに反対側にも体は動かせるんだよーということを教えてあげましょう。

何ができるかというと、例えば今回の場合は、

①仰向けに寝かす
②左側の足の親指を床につくまで反対側にもっていく(右側)
③親指がついたら、左側のお尻を少し右側に押してあげる。
④自然と右側に行こうとするのをお手伝いする

という感じです。

あとは、いつも横向きで授乳していると、身体も緊張して固くなっている部分があると思うので、じんわーりと撫でてあげるのもいいですね☆

 

 

 

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