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Q. 子宮頸がんワクチンを打とうか迷っています。

 

こんにちは!
助産師のかなこです☆

子宮頸がんワクチン、色々な情報があり、どうしようか迷いますよね。

まず、この子宮頸がんワクチンは、小学校6年生から高校2年生くらいまでの女の子が推奨されているワクチンです。

このワクチン、国は2013年から推奨はしていませんが、定期接種で無料で受けることができるのです。ワクチンを打つことで子宮頸がんの患者数が減る、というデータは日本ではまだワクチン導入してから日が浅いため出ていません。

しかし、オーストラリアでは、ワクチン接種することで感染率が激減する(9割程)ことが証明されています。

そして、大々的にはニュースにはなっていませんが、実は2015年名古屋市で、14歳から21歳の子で、接種した子としてない子で、24個の症状の出現に差があるのか調べました。結果、24個の症状に対して有意差なし。と分かったのです。

このようなデータは、あまり世間に出回っていないのが現状です。副反応で苦しんでいる方がいるのを知ることはとても大切です。そして、副反応が出てしまい昨日の自分(娘)と違う自分(娘)になってしまうかもしれない恐怖は、私自身娘がいるので、ものすごくわかります。

ただ、その恐れや怖さの裏に、しっかりとしたデータの把握があるのか。そこを知ったうえで判断しているのか。これが大事なのではないかと思います。

ワクチンや薬は100%絶対に効くものではありません。残念ながら100%安全なものでもありません。

どれくらいのリスクがあって、効果があるのか。これを、考えないのではなく、それぞれが自分の事として考えていく必要があるのだと思います。

 

 

 

 

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